アメリカにおけるITSMの求人規模と求められるスキルに関する一考

2025/10/07
t.nakatani30000

1:導入

LinkedInは、特に求人に特化したSNSプラットフォームとして求職者と企業の接点を提供する場として広く利用されています。特にアメリカでは、IT業界における求人が多数掲載されています。そこで、同プラットフォームの求人を調査することで、ITSMの求人規模・求められるスキルを調査しアメリカにおけるITSMの現状について考察できればと思います。また、筆者の経験を交えてアメリカの求職事情についてもお伝えし、少しでもアメリカにおけるITSMの実情について理解を深めていただければと思います。

2:調査方法

Linkedinを使用し求人の件数を調査します。検索枠に、ITと関連するスキル・技術分野を入力をし、調査対象の地域をアメリカ合衆国に設定します。そうすることで、求人数が表示されます

※Linkedinとは?

SNSの一種ですが、求人に特化しているものです。
同プラットフォーム上で人事担当者の方とやり取りをしたり、直接求人を応募できます。

3:求人の規模

Linkedinを使用しアメリカにおけるIT産業の分野別の求人とIT-SMの求人規模を調べました。

※7/6時点の求人数のため正確な数には前後あります点はご容赦ください。

検索カテゴリ(スキルまたは技術分野)求人件数
IT-SM29,087件
PM5,410件
PMO327件
Android25,873件
iOS7,638件
AWS90,163件
Azure43,520件
GCP18,094件
IT Consultant6,754件
AI144,986件

現在のAIブームを踏まえると、AI関連の求人件数は圧倒的に多く、クラウド関連の求人もかなりの規模となっています。特に驚いたのは、ITSMの求人件数がPM(プロジェクトマネジメント)やPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)の求人を大きく上回っていた点です。ただ、こちらの件数には少しカラクリがあり、詳しく求人を見ると”Change Management”のキーワードが出てきます。社内の改革・顧客との利害関係の調整などのキーワードが引っかかってきましたので、どちらかというとITILのSVCやプラクティスの考え方に準拠してそうですが、ITとは全ては関係なさそうです。

そこで、今度ITSMの皆様に密接に関わってくるであろう、ServicenowやPagerDutyの求人数はそれぞれいかがでしょうか?

検索カテゴリ(スキルまたは技術分野)求人件数
Servicenow9,424件
PagerDuty32件


となりました。ここで、Servicenowの求人を見てみると必ずしもITに関わらない求人(Servicenowを使用したビジネス分析など)もありますが、求めるスキルのキーワードにITILベースの知識を求められるなど出てきました。
では、ここで求人の求められるスキルを抜粋して、どのような人材が求められるか確認していきましょう。

4:求められるスキル

今回は3社の求人を抜粋して和訳をしました。

※各求人ページのリンクを添付しますが、求人が終了した場合リンク切れになっている場合があります
ので、その点ご容赦ください。

L3Harris Technologies社の求人 *注1

L3Harris Technologies社の概要

L3 Harris Technologies, Inc.は、宇宙、ミサイル防衛、戦略システム、戦術ミサイル、軍備の顧客に推進、エネルギー、およびコマンド&コントロールソリューションを提供する世界的に認知された航空宇宙および防衛産業の会社です。
以下、L3Harris Technologies社の求人内容の和訳です。


求人の概要

現在、ITサービスデリバリービジネスアナリストとして、IT管理チームの一員として、ITシステム開発ライフサイクル(SDLC)の支援と最適化を担当する経験豊富な人材を募集しています。この求人では、システム変更管理プロセスの監督、ITリリース・メンテナンスカレンダーの作成、ビジネスステークホルダーと協力してサービス停止の調整、インフラおよびアプリケーションに対する提案された変更のレビュー、さらに監査文書基準の遵守が求められます。


職務内容(Job Descriptions)

・新規システム開発や既存情報システムの強化におけるSDLCプロセスの監督
・企業の変更管理ワークフローシステム内でのIT変更リクエストを管理し、**変更承認委員会(CAB)**に参加
・監査およびSarbanes-Oxley/ISO/NISTのコンプライアンス要件をサポートするため、プロセス文書とITコントロール実行証拠の準備
・企業全体のビジネスおよびITステークホルダーと連携し、変更管理プロセスの最適化を推進するプロジェクトを実施
・IT変更/メンテナンスカレンダーを管理し、ビジネス運営への影響を最小限に抑えながら変更を実施
・IT変更に関する認識を高め、理解を促進するため、ビジネスおよびITステークホルダーと協力し、ITコミュニケーションおよびナレッジベース記事を作変更管理プロセスの最適化機会を特定するためのプロセス合理化の実施


必要な資格(Qualifications)

・学士号と4年以上の関連経験
・修士号と2年以上の関連経験(修士号を持たない場合、8年以上の関連経験)

望ましい追加スキル(Preferred Additional Skills)

・ITIL、Lean、Six Sigma認定
・防衛業界製造部門での業務経験
・IT規制遵守および情報セキュリティに関連するIT業界経験
・ITILのベストプラクティスを適用した変更管理およびSDLC管理の実務経験
・IT変更管理コントロール目標に関連するリスクアセスメントの実施経験とリスク軽減戦略の開発能力
・サービスリクエスト追跡システム(例:ServiceNow、Jira、Workday)の実務経験
・プロジェクト管理ツールを使用して、一般的な監督のもとでプロジェクトをタイムリーに完了させた経験
・品質保証原則を利用し、運用実行の優秀さを維持する能力
・細部に対する厳格な注意力
・強力なコミュニケーション能力および顧客サービススキル

Costco Wholesale社 (コストコ社)の求人 *注2

主な職務内容

・ハードウェア・ソフトウェア・ライセンスなど、全IT資産の正確な管理台帳を維持
・資産管理ツールやデータベースを活用して、資産の状況・所有者・場所を追跡
・資産の取得から廃棄まで、ライフサイクル全体にわたりITILベストプラクティスを適用
・定期的な監査で不整合を検出し、データを修正
・資産の使用状況や寿命に関するレポートを作成・提供し、IT/ビジネス部門への意思決定支援
ベンダーとの調整や、調達・保守・サポート対応
・財務・調達・ITサポート・他部門と密に連携し、最適な資産利用を推進
・環境基準や情報セキュリティポリシーに準拠した廃棄対応

応募要件(必須要件)

IT資産管理または類似職種で3~5年の経験
ITILフレームワークおよびベストプラクティスの実務経験
強力な分析能力と細部への注意力
資産管理ツールおよびソフトウェアの習熟
優れたコミュニケーション能力および対人スキル
自立的かつチームでの協働能力
ITインフラおよび資産ライフサイクル管理に対する深い理解
優れた書面および口頭でのコミュニケーションスキル

応募要件(望ましい要件)

ITIL V4認定
IAITAM認定(国際IT資産管理協会)

学歴・経験(Required Education)

学士号と9年以上の実務経験
修士号と7年以上の実務経験
博士号(PhD)または法務博士(JD)と4年以上の実務経験

求人のサマリーと考察

ITILのフレームワークを駆使して、効率的で規範的な資産管理を行うことが求められています。資産管理の英語はIT Assetsが元の単語でしたが、求人を見るに、ソフトウェア・ハードウェアのバージョン管理、調達・運用・保守それらを管理するにあたってのITILの知見と経験が求められる求人です。求人には記載がありませんが、SBOM・HBOM等を駆使してパッチ宛の業務・またやキャパシティ管理などかなりの業務のカバー範囲がありそうです。ITILを取り入れることで、業務の最適化やリスク管理が強化され、組織全体にとって高い価値を提供することが求めらる人材です。
また望ましい応募要件でITILv4の資格が記載されています。ただFoundationのレベルなのかMasterのレベルなのか記載がありません。ただ、職務内容から察するにITILv4の基礎知識と幅広い実務経験が求められそうです。

北米トヨタ社の求人 *注3

主な職務内容

1. 戦略的ITSMリーダーシップ(Strategic ITSM Leadership)

・企業のビジネス目標、ITIL v4のベストプラクティス、そして財務規制要件に沿ったITSM戦略の策定と実行。 ITIL v4の専門家(SME)として組織内で活動し、サービス志向の文化や継続的改善(Continual Improvement)を推進。

2. ガバナンスおよびプロセスオーナーシップ(Governance & Process Ownership)

・ITIL v4に基づいたプラクティスの設計・実装・ガバナンスを監督し、インシデント、問題管理、変更管理、サービスリクエスト管理などのサービス品質や運用効率を確保。
・サービスレベル、構成、ナレッジ管理をリードし、リリース管理、サービスカタログ、および継続的改善イニシアティブを指標(KPI)による最適化で推進。

3. 運用およびパフォーマンス管理(Operations & Performance Management)

・ITSMプロセス全体におけるモニタリング、指標、レポーティングを確立し、MTTR(平均修復時間)、変更成功率、サービスの可用性、顧客満足度などの**主要業績指標(KPI)**を追跡。
・定期的なサービスレビューを実施し、ITおよびビジネスのステークホルダーと共にパフォーマンス評価を行い、改善点を特定。

4. 規制およびリスク調整(Regulatory & Risk Alignment)

・金融業界規制(FFIEC、SOX、NYDFS、GLBAなど)に基づき、ITSMプロセスを調整。
・サイバーセキュリティ、リスク、コンプライアンスチームと協力し、サービスワークフローに統制を組み込み、監査サポートを行う。

5. チームおよびツール管理(Team & Tool Management)


・「ITSMプラットフォーム(例:ServiceNow)」の管理を担当し、適切な構成、統合、最適化を実施。
・インフラおよびアプリケーションチームと連携し、ハイブリッド環境やクラウド環境でのスムーズなサービス提供を支援。

6. ステークホルダーとの連携(Stakeholder Engagement)

・IT運用部門、ビジネス部門、社内チーム、外部ベンダーとの主要な連絡役となり、サービス品質、SLA(サービスレベルアグリーメント)の遵守、問題解決、円滑なコラボレーションを実現。
・ハードウェア・ソフトウェア・ライセンスなど、全IT資産の正確な管理台帳を維持
・資産管理ツールやデータベースを活用して、資産の状況・所有者・場所を追跡
・資産の取得から廃棄まで、ライフサイクル全体にわたりITILベストプラクティスを適用
・定期的な監査で不整合を検出し、データを修正
-資産の使用状況や寿命に関するレポートを作成・提供し、IT/ビジネス部門への意思決定支援
-ベンダーとの調整や、調達・保守・サポート対応
-財務・調達・ITサポート・他部門と密に連携し、最適な資産利用を推進
-環境基準や情報セキュリティポリシーに準拠した廃棄対応

応募要件(必須要件)

・IT資産管理または類似職種で3~5年の経験
・ITILフレームワークおよびベストプラクティスの実務経験
・強力な分析能力と細部への注意力
・資産管理ツールおよびソフトウェアの習熟
・優れたコミュニケーション能力および対人スキル
・自立的かつチームでの協働能力
・ITインフラおよび資産ライフサイクル管理に対する深い理解
・優れた書面および口頭でのコミュニケーションスキル

応募要件(望ましい要件)

・ITIL V4認定
・IAITAM認定(国際IT資産管理協会)

学歴・経験(Required Education)

・学士号と9年以上の実務経験
・修士号と7年以上の実務経験
・博士号(PhD)または法務博士(JD)と4年以上の実務経験

求人のサマリーと考察

・ITILのフレームワークを駆使して、効率的で規範的な資産管理を行うことが求められています。資産管理の英語はIT Assetsが元の単語でしたが、求人を見るに、ソフトウェア・ハードウェアのバージョン管理、調達・運用・保守それらを管理するにあたってのITILの知見と経験が求められる求人です。求人には記載がありませんが、SBOM・HBOM等を駆使してパッチ宛の業務・またやキャパシティ管理などかなりの業務のカバー範囲がありそうです。ITILを取り入れることで、業務の最適化やリスク管理が強化され、組織全体にとって高い価値を提供することが求めらる人材です。

・また望ましい応募要件でITILv4の資格が記載されています。ただFoundationのレベルなのかMasterのレベルなのか記載がありません。ただ、職務内容から察するにITILv4の基礎知識と幅広い実務経験が求められそうです。


閑話休題: SixSIgmaとは *注4

L3Harris Technologies社と北米トヨタ社の求人の必須・推奨資格に出てきたSix Sigmaは米国の通信会社のモトローラが提唱した、品質管理フレームワークのことです。
定義(Define)、測定(Measure)、分析(Analyze)、改善(Improve)、管理(Control)の5フェーズで構成されます。何が6(six)なのかというと、統計学上で標準偏差(ばらつきを表す言葉)を意味する「σ」が起源となっています。「100万回の作業を実施しても不良品の発生率を3.4回に抑える」(確立でいうと3.4/1,000,000)ことへの目標としてシックスシグマという言葉が使用され定着しました。

5:考察

上記、3つの求人をピックアップしましたが、ITSMということもありただ運用保守業務をこなすだけではなく、、ITIL v4に基づく深い知識と実務経験が強調されています。特に、変更管理やITサービス管理に関する専門的なスキルが求められ、戦略的なリーダーシップを発揮して、サービス志向の文化の確立や継続的改善を推進する能力が必要です。また、インシデント管理、問題管理、変更管理といった主要な業務プロセスを設計・運用する能力が必須で求められます。これによりサービスの中断を最小限に抑え、効率的で安定したサービスを提供する必要があります。リスク管理やプロセス改善の機会を特定することも重要な職務です。監査やコンプライアンス要件に対応するために、ドキュメンテーションを整備し、リスク評価を行う能力が求められます。

加えて、SBOMやHBOMを活用したパッチ管理やキャパシティ管理など、業務の広範なカバー範囲にも対応できるスキルが求められます。以上の求められるスキルをまとめると、ITIL v4の基礎知識と実務経験が求めらていることが分かります。ITILv4で定義されている、34のプラクテイスを愚直に実施するのではなく、ITIL v4で追加されたSVCなどの考えを理解して、お客様への価値の提供や改善を実施することが求められているように感じました。ITIL v4の各論を理解しているのではなく、ITIL v3から何が変更になったのかを理解して、現代の予測不可能なビジネス状況に対しITILのフレームワークを使用する必要があるでしょう。

日本の求人ではアメリカのようにJob Descriptionの記載がないため具体的な求人像がみにくいです。ただ、ITSM人材を目指すのであれば、国際的なフレームワーク兼資格であるITILv4に準拠した求人や人物像になるのではないでしょうか?

6:コラム 〜アメリカの求職事情について〜

アメリカの求職事情について、筆者の経験を交えながらお伝えします。ただ、あくまでも10年前の話でかつ個人の経験を基にしたお話である点はお含みおき下さい。
ここまで、アメリカの求人プラットフォーム兼SNSのLinkedinを使用して求人情報を覗いてみました。
もし読者の中でこれらの求人に興味を持たれた方で、求める求人像にご自身のスキルがマッチしたと感じたら応募をします。
※一旦ワーキングビザの有無は横に置きます。


応募の際には、ResumeとCover Letterが必要になります。Resumeは日本でいう職務経歴書や履歴書と同等です。Cover Letterは履歴書に加えて、応募する職への志望動機を主に記載をします。志望動機に加えて、スキルや経験のアピールもここで行います。加えて、推薦状もあれば心強いです。推薦状は上司や担当教授などの第三者が評価してもらうものになります。個人的な体感ですが、求人ポストへの応募は基本直接応募でとにかく送りまくるか、実はコネが有効だったりします。現地に展開している日系企業への転職は転職エージェントの使用が一般かもしれませんが、アメリカ資本の企業への応募となると直接応募になるかと思われます。

ただ、インターネット上にある求人サイト経由で応募するだけでは多くの応募者に埋もれてしまうので、どうにかして目立つ必要があります。それがコネです。

ではどうやってコネを作るのかというと、大学生であれば企業のリクルート担当が来るので、そこで求人担当者とLinkedinで友達になり過去の実績をアピールする。また、情報交換会が開催されているので、そこに積極的に参加をして仲良くなる人を見つける。そこから求人ポストを作ってもらって応募して合格するなどのパターンがあります。なので実は公開されている求人情報は、既に誰かのために作られた求人情報である可能性があります。


私はアメリカ留学をした際、インターンの経験を積みたく学生ビザから就労が可能なビザへ切り替えを行いました。就労が可能になりましたので、合法的にお給料もいただくことができました。インターンをご縁があってさせていただくことができた会社ですが、実は現地の日系ネットワークを通して知り合った方にお願いをする形でインターンをさせていただきました。たまたま前任の方が辞められるタイミングも合わさったこともあり、日本の大学の授業が再開するまでの半年間の期間にインターンをさせていただくことができました。

私が帰国するに伴って私が担当していたポストが空くわけですが、日本でも親交があった友人がたまたまインターンを探していたタイミングであったため、上司に友人を紹介し友人が後任となりました。
アメリカは結構ドライな文化なのかなと思っている部分がありましたが、それは表面的なもので、実はかなりウェットな文化なのかと思う経験でした。ITSMと直接は関係ないかもしれませんが、意外と日本のウェットな文化と通じるものがあると思いました。

これらを経験すると、採用担当者に自己アピールを積極的にしいき就職をしたい企業に自信を売り込む飛び込み営業的な要素が求められる大変さがありました。それでいて解雇される時はすぐに解雇になるシビアさが待っている。その代わり求人へのアクセスは比較的容易です。スキルがなくても採用していただける日本の新卒一括採用のありがたさを身に感じました。

7:最後に

いかがでしたでしょうか?最後はアメリカの求職事情について雑談を挟みましたが、求人内容を見て、ITSMの求めれる人材像はITILv4で定義されている主要概念・プラクティスが元になっていることをご理解いただたかと思います。今後のITSMのキャリアを発展させるため、キャリアの棚卸しの際は、ITILv4を使ってみてはいかがでしょうか?!

8:引用

*注1
・記事記載社名:L3Harris Technologies社
・記事タイトル :Business Analyst, IT Service Delivery
・掲載サイト名 :Linkedin
・最終閲覧日 :2025年7月6日
・URL:https://www.linkedin.com/jobs/view/4258097137
・翻訳サイト名:DeepL
・翻訳サイトURL:https://www.deepl.com/ja/translator

*注2
・記事記載社名:Costco Wholesale社
・記事タイトル :IT Product Owner – Technology Operations – Costco Travel
・掲載サイト名 :Linkedin
・最終閲覧日 :2025年7月6日
・URL:https://www.linkedin.com/jobs/view/4245703317
・翻訳サイト名:DeepL
・翻訳サイトURL:https://www.deepl.com/ja/translator

*注3
・記事記載社名:Toyota North America社
・記事タイトル :IT Governance Analyst (ITSM)
・掲載サイト名 :Linkedin
・最終閲覧日 :2025年7月6日
・URL:https://www.linkedin.com/jobs/view/4252719562/
・翻訳サイト名:DeepL
・翻訳サイトURL:https://www.deepl.com/ja/translator

*注4
・記事記載社名:ProFuture, Inc
・記事タイトル :シックスシグマ
・掲載サイト名 :日本最大の人事ポータル
・最終閲覧日 :2025年7月6日
・URL:https://www.hrpro.co.jp/glossary_detail.php?id=46#:~:text=シックスシグマという言葉は,使用され定着しました%E3%80%82